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BlogNoOkiba

感想文とか書きます

そろそろ2016年冬アニメの感想について書きたい

f:id:shunozo:20160409014609j:plain ので、書きました。

既に春アニメが始まって早いやつだと2話がやるかやらないかくらいの時期ですが、とりあえず追っていたアニメの最終回をあらかた観終えたので感想を。

ちなみに、冬アニメはこれを観ます的な記事を過去に書いてたんですが、ビックリするくらい観ると宣言してるアニメを見ていないので、人間というものはこうも意思を貫けないものなのかというのが今期の総括です。 shunozo.hatenablog.com

目次(50音順)

蒼の彼方のフォーリズム

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俺のために作られたアニメイションなのでは位の昂ぶりを感じるとか言ってた割には3話切りくらいのレベルで観てなかったりしたんですが、溜めてた分を消化し全部観ました。

中盤くらいから作画的なアレが目立った印象でした。
別に作画とか凄い分にはテンション上がるけど酷くても視聴しててあんまり気にならないタイプ(キャプ画とか止め絵で観て初めて気付いたりする)ので、別に悪くても糞だな〜と思うことは早々ないんですが、あおかなは原作絵がかなり好みなのもあって、ちょっと気になったりもしました。
そこはしょうがないというか、好みの問題であって批評するポイントじゃないと自分で言っといて感じますが。

内容的には、フライングサーカス…一体どんなスポーツなんだ…って感じのことを毎回思ってたらいつのまにか終わってたんですが、序盤見返したらある程度説明されてましたね。

こういうスポーツとかゲームのルールちゃんと把握するの結構苦手というか、説明書読まずにやるタイプの人間なので、架空競技のバトル物とかだと結構な割合で「見ててすごいけど何がすごいのかよくわからん」という現象が発生したります。
そこらへん理解できてればもっと楽しめたかなと。そのあたりを理解してなかったのでキャラの可愛さで乗り切りました。

Contrail~軌跡~(通常盤)TVアニメ(蒼の彼方のフォーリズム)オープニングテーマ

Contrail~軌跡~(通常盤)TVアニメ(蒼の彼方のフォーリズム)オープニングテーマ

アクティヴレイド-機動強襲室第八係-

f:id:shunozo:20160408101913j:plain 冬アニメで1番ハマりました。

円盤も買いました。個別で記事書いてます。

shunozo.hatenablog.com

といっても1話から見ていたわけではなく、8話くらいからリアルタイムだった気がします。
Twitter上の信頼できる筋のフォロワーから散々「アクティヴレイドを観ろ」と言われ、重い腰をあげた結果ハマりました。

結構な期間ニコニコアニメチャンネルで期間限定で1〜5話が無料配信だったっていうのもデカイですね。

作品としては、いわゆる刑事モノ的なアレで、事件発生〜解決という1つのストーリーが1話で完結する感じで、でもその裏に黒幕がいて大枠のストーリーが動いてる…という感じで、1つのエピソードが1話で収まってるっていうのがわりとハマったポイントかもしれません。
毎話毎話強烈な引きがあって「次週いったいどうなるんだ…!!!」ってのも好きなんですが、あれを多用されるといささか食傷気味にもなるなというのを去年のフォギアGXで経験した記憶が。

Golden Life/OVERNIGHT REVOLUTION

Golden Life/OVERNIGHT REVOLUTION

大家さんは思春期!

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「ご注文はうさぎですか??」「ゆるゆり さん☆ハイ」という人類が残した最期の遺産も絶え、絶望で幕を開けた2016年に降り注いだ希望の光、そんなアニメーションでした。

2分という短すぎる尺を駆け抜けるテンポの良さと敬語キャラ(CV久保ユリカ)という忘れかけていた最高*1が合わさり、何度でも繰り返し観てしまう中毒性がありました。
この「何度でも繰り返し観てしまう中毒性」、ショートアニメということももちろんあるんですが、ニコニコchやdアニメストアを筆頭とするインターネット配信が盛んであり、SNSでファン同士が気軽に意見・感想を交わせる今の時代、作品が人気を得る上でとても重要な要素なのでは、と思ってます。

ガルパンも劇場版をn回観たっていうのがもはやネットで語る上でのステータスになってますね。作品を語る上で観た回数で殴るのはどうなのかというのは置いておいて、作品の中毒性というのは話題性がある気がします。
それが円盤販売などのマネタイズに繋がるのかどうかっていうのは難しいとこだと思いますが。

おしえて!ギャル子ちゃん

f:id:shunozo:20160408113130j:plain ガルパン劇場版ミカ役からのギャル子ナレーション役で15年末〜16年始にかけて能登麻美子さんがオタクの話題をかっさらっていった気がしなくもない。

これもショートアニメですが、作品の構成的には最初のほうがテンポが良くて好きだったかもしれない。
前半の方の話数はショートショートなエピソードを短い尺で色々やる感じでしたが、後半のほうの話数は1話ガッツリ(とはいかなくても割と長めに)エピソードやってて、それがちょっと相対的に間延びしてるなと感じてしまった感がありました。
能登さんがひどいことを言わされるタイトルコールが要所要所に入るのが好きだったからというのもあるかも。
毎回尺が変動して挿入されるナレーションも変わるOPも好きでした。

あとは原作の割と個性的な色使いも好きです。

comic-walker.com

TVアニメ「おしえて!ギャル子ちゃん」OP主題歌「YPMA☆GIRLS」

TVアニメ「おしえて!ギャル子ちゃん」OP主題歌「YPMA☆GIRLS」

この素晴らしい世界に祝福を!

f:id:shunozo:20160408115601j:plain 笑えるという意味での面白さでいったら観た中では冬アニメダントツの面白さでした

作品としては最近流行りのいわゆる「なろう系」ライトノベルのテンプレを全力でパロディした「なろう系」作品らしいんですが、正直なろう系作品を一個も拝読したことがない事実に気付きました。

とはいいつついわゆるなろうテンプレな展開は読んでなくても十分理解できるので、ああいう展開が「オタクなら中学時代に一度は妄想したストーリー」的なアレだし、そりゃ人気出るわ、という感想です。異世界転生という非日常なのに日常系に通じる身近さを感じるというか。
適当なこと言ってますが読んだこと無いのでそういう作風のジャンルとは違ったらすみません。

作品については、全力で王道展開を回避して笑いに持ってく感じが好きで、笑う犬とか、ダウンタウンのごっつええ感じとか、ああいうパロディネタで笑わせてくるコント番組を観るような感じで楽しめました。

CV陣の迫真の演技(褒めてます)も非常に良かったですね。「カズマァァァァ」「はいはいカズマです」の応酬も、セリフを言い合う双方の必死さの温度感の違いがとても好きでした。あの名前呼ばれる度にいちいち返事するやりとり、カズマ側の声のボリュームを結構極端に下げてることで何回やってもクドくならないように演出されてるのもうまいなと思います(考え過ぎな気もする)

雨宮天さん、バカキャラを演じるのはどちらかといえば苦手らしい(とどっかで聞いた)んですが、ラジオを聴く限り馬鹿キャラのほうが限りなく素に近いように思われるのでアクアはとてもハマり役なんじゃないでしょうか。
2期も決まったらしいので楽しみですし、原作9巻にはOVAも付くらしいですよ。

だがしかし

f:id:shunozo:20160408122226j:plain やはり原作を先に読み進めてたが故になんかアニメいまいち楽しめなかったなという感想が出てしまうんですが、ただひたすらに駄菓子を紹介し、駄菓子屋をとりまく人間模様を描くヒューマンドラマという作品コンセプト(大袈裟)は好きです。

今の御時世非常に難しいところですが、素人意見で深夜アニメじゃなくて夕方枠とか土日枠とかでやったほうが駄菓子という要素でファミリー層に響いたのではとか考えてしまう。なんかNHKとかが買い取って再放送したら人気出そうな予感。要所要所にある艶かしい要素はどうするんだというのは置いといて。

あとは、やっぱり普通にほたるさん役はCV竹達で普通にハマり役でしたね。特に違和感無く見れました。

てーきゅう 第7期

f:id:shunozo:20160408124057j:plain 大家さんは思春期!の項で中毒性について触れましたが、中毒性という点においてはてーきゅうがやはり抜きん出ている印象でした。
何度も見返してしまう。というより、明らかに動画配信サイトやパッケージ盤で何回も観てもらうこと前提なリスニング力の試される早口具合と常に最大風速で駆け抜けていくテンポで何度も見返せざるをえないというか。

感想として触れておきたいのは本編よりも主題歌の「ツッパリくんvs関取マン」で、この曲はてーきゅうのメイン4人が歌唱する集大成のような楽曲で、とても素晴らしいので是非みなさんもフルで拝聴していただきたい。
なぜフルで、かというと、Cメロで花澤香菜さんの「オオンッ!!」が聴けるからなんですが、文字に表してもよくわからないので聴いて欲しい。

ちなみにCD音源には各キャラのソロVerも入っていて、なすのVerでは鳴海ネキのまるで元ヤンなのではくらいの貫禄を感じさせる巻き舌が聴けるのでオススメです。

ツッパリくんvs 関取マン

ツッパリくんvs 関取マン

ブブキ・ブランキ

f:id:shunozo:20160408125523j:plain Twitterのフォロワーが発した「真顔でアニメを見るオタクよりブブキの3DCGキャラのほうがはるかに表情豊か」というような文章がツボに刺さりました。

作品としては、登場キャラがそこそこ多い上に、敵側のキャラのほうが濃いキャラしてたりもしてなんか若干主人公サイドが食われてたというか、そんな印象を時々持ちました。一番グッと来たのは11話の銃使いのおっさんの一連の流れなので、誰にシンパシーを感じるか(感情移入するか)の問題な気もしますが。
あとは3DCGアニメだからというのもあるのかもしれませんが、結構極端に寄ったアングルだったり極端に引いたアングルだったりが多くて、それがちょっと違和感を感じたというか、寄ったアングルが多いと今どういう状態で何やってんのかが観ててイマイチ把握できない時があるというか。

文句言ってばかりですがなんだかんだで最後まで観たのはやっぱり「3DCGでここまでできんのかスゲー!」を感じたかったというのがあるかもしれない。

魔法少女なんてもういいですから。

f:id:shunozo:20160408131648j:plain 色んな意味で斬新な魔法少女モノだった気がします。

作品としては完全にまどか☆某のパロディで、鬱要素を取っ払った(言葉を選ばなければ)中身の無い魔法少女モノなんですが、これ、ヘタしたら普通の女子高生日常モノアニメよりも中身が無い日常アニメなんじゃないかってくらいのものになってます。一応魔法少女という要素があるのに。

すごいdisってる書き方になってしまいましたが、観ているときはそんな事微塵にも考えずに普通に楽しんで視聴し、気づいたら最終話を観終わっていたので、ああやっぱり俺はこういう脳死してても楽しめる日常アニメが大好きで、身体も無意識にそれを求めてたんだなって…そう感じました。完飲。

夢色トリドリパレード?

夢色トリドリパレード?

ゆゆ式(再放送)

f:id:shunozo:20160408132957j:plain 優勝!!!

再放送は終わりましたがBlu-ray BOXで無限に楽しめるフローが確立されてるので安心です。 shunozo.hatenablog.com

JKめし!

いろいろ大袈裟に考察をこねくり回して書きたいことがあるので、気が向いたら今度個別で書きます。

まとめ

「今期観るアニメねぇ…」から始まった2016年ですが、終わってみたら11本も観終わってました。ふしぎ!
これもみなSNSで最高をシェアしてくれるわかり手のみなさんのおかげだと思います。インターネット、すごい。

途中僕だけがいない街の原作を誘惑に負けて読破してしまいアニメのほうを観る気が完全になくなってしまったり、霊剣山を下山したり以前の記事で観ると言っていたファントムワールドの存在を今の今まで忘れていたり、2話くらいまで観て観るのをやめた作品が何個かあったりと、いろいろありましたが、結局観なかったけどそのうち観たいな、と思う作品はいくつかあるし、生きてるうちに観たいアニメがたくさんある。

2016年春アニメの観るリスト(観てるリスト)もそのうち作りますが、とりあえず最近Annictに視聴ログを残し始めたので登録してる方とかいらしたらお気軽にフォローして欲しい。

annict.com

*1:μ'sではかよちんが一番好きです。